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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第3章 勇気を出して風俗案内に電話して

トゥルール…トゥルール…ガチャ

女性「はい…ドリームです。」

私「あっ…あの…。」

女性「案内ご希望でよろしいですか?」

私「はっ…はぃ…。」

女性「スタッフは女性と男性どちらがご希望でしょうか?」

私「女性でお願いします。」

女性「それではこのまま案内に入らせてもらっても良いかしら。」

私「あっ…お願いします。」

女性「良かったゎ…私じゃ嫌って言われなくて。」

私「私も良かったです…。」

電話口の女性がフランクに話し出し、私も少し緊張が解けて話せるようになり

女性「女性風俗は始め?」

私「はぃ…。」

女性「大丈夫ですよ。緊張しないで、ラフにいきましょう。私も利用しているのよ。」

私「そうなんですか?」

女性「たまに息抜きにね。後腐れないし自分の注文通りに私を満足させる、こんな事普通じゃ出来ないでしょう。それが良いところ、貴方は相手の男性にもっと舐めてとか私を逝かせるまで逝っちゃダメとか言える?」

私「そんな事言えないゎ。」

女性「自分の理想とする男性に理想とする事をしてもらう、それが女性風俗、女風よ。」

私「理想…。」

女性「で、どんな感じのコースが良いのかしら。」

私「どんな感じって…。」

女性「好みの男性とお茶をしながらお話しするコースから激しいマッサージのコースまで色々だけど、お茶が1で最後までって言うのが10だったらどれかしら?」

私「…。」

女性「恥ずかしがらないで、私はいつも10よ。」

私「…じゃ…10で…。」

女性「オッケー…じゃ恋人のようにが1、野獣のようにが10…1から10までだったらだったらどの辺?」

私「…10…。」

女性「ォォ…オッケー…じゃ1.細身と2.マッチョだったら…。」

私「2番」

女性「じゃ、男性器は1.普通サイズ、2.巨根」

私「…2番…。」

女性「そうだよね。候補は2人居るわ、違うお店だけど。どんな男性か見て観る?」

私「はっ…はぃ…。」

女性「じゃホームページにあるところに振り込んでくれたらメールするゎ、それで気に入ってくれたらまた私に電話して。」

電話を切り指定の口座に紹介料を振り込んだ。


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