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処女のポリアモリー

第1章 始まりは学校の先生

帰宅。



自分の身体っていくらだろうって、ふと思った。


ママに聞いてみた。

驚いた。現実味ない金額で。

パパとも話してみた。


面白かった。パパの話しは、いつも面白い。

だから録音した。

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