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何が起こったの？
頭が真っ白。何も考えられない。

「はぁはぁはぁ」

息が上がる。

チラリと目線を下に向けると、満足気な顔をした隼人(ハヤト)がこちらを見ている。

「何バテてんの？お楽しみはこれからでしょ？」

妖艶な笑みを浮かべた隼人は、大きく膨れ上がったモノを私の中の奥まで一気に挿れてきた。

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

大きな水音と共に、体に衝撃が走る。

「やぁぁあああっ」

イったばかりの体には刺激が強すぎた。

強烈な快楽が全身に広がる。

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾌﾟ

そんな私を気にも止めず、隼人は腰を振り始めた。

人よりも大きく、固く、熱いモノは私の中を掻き乱す。

次第に出し入れする速度が早くなり、肌が触れ合う音が部屋中に響き渡る。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あんっあっはげしっんんぁあっ」

「っぁぁ、中きもちぃ、、」

眉間に皺を寄せながら快楽に身を委ねてる隼人。

「美優(ﾐﾕ)ももっと気持ちよくなりたいだろ？」

悪巧みの顔をした隼人はそう言って、挿入したまま体を前に倒し、おっぱいを口に含み、手をクリトリスに当てた。

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ｺﾘｺﾘｺﾘ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「だめぇぇぁああああ」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾌﾟｼｬｰｯ

クリトリスを摘まれ、ビンビンに勃った乳首を舌で弄られ、腰を振られた私は喘ぎ声と共に大きく体を跳ねさせ、潮を吹いた。

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ｺﾘｺﾘｺﾘ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あぁっえっちょんんんイッてるからぁあああ」

イッた事は分かってるはずなのに、手も舌も腰も止めない隼人。

「だめだめだめぇぇぇ」

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

1度イッた体はイきやすく、すぐに絶頂へ達する。