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君を攫う【スラムダンク BL】

第2章 激しい夜

流川は 三井の後ろから
三井を抱き締めた。


三井「ちょっと…手を出さないでって言ってたんだよね?んっ、…!」

流川「気が変わったっす。」


流川は 三井の柔らかな胸を揉み始めた。


三井「や、やめて…っ!んぁ、はぁ…」


少しずつ 流川の手は 下の方に伸ばし
器用に ズボンのボタンを外し
そのまま 下着の中に入り込んだ。


三井「あ、やっ、やめ…って!んぁ、」

流川「濡れてる…」

三井「言わなくてもいいから…あっ、はぁ、んぁ。」


流川は 差し込んだまま 三井のを
揉み始めた。

その直後にグチュグチュと 音が
部屋中に響いた。


三井「あ、っ、んあ、や、ああっ!」

流川「もう挿入れてもいい?」


もう 我慢の限界に流川は三井に訴える。

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