
はなことば
第9章 Clematis《ドSなご主人様》
慶「こんないやらしいやつがメイドとはな」
志乃「……申し訳ありません」
慶「ご主人様の腕でイくとはどういう神経してんだ」
志乃「……っ、、」
慶「今日はもういい。ここまでだ。
さっさと汚い自分を洗ってあがれ。」
志乃「慶様は……」
慶「いいから。さっさと終わらせて出てけ。」
志乃「……かしこまりました」
サッとシャワーをあび
志乃は浴室を出た
だめだ。
まだ身体が火照っている。
湯船に浸かった訳でもないのに
アソコが熱い……
.
しばらくすると
慶様が部屋に戻られた
志乃「先ほどは…申し訳ありませんでした」
慶「…明日から毎日あの方法で洗ってもらう。
ちゃんと練習しておけ。」
志乃「……練習…?」
慶「イくのを我慢する練習に決まってるだろ」
志乃「っ……」
慶「ご主人様の腕で感じるとは…」
志乃「申し訳ありません…」
慶「そうだ。練習に付き合ってやろう。」
志乃「えっ……」
慶はそういうと
ベッドに寝転んだ
慶「俺の上に股がれ」
志乃「そんな!…できません!!」
慶「おい!……俺が練習に付き合ってやると
言ってるだ…それを無下にするのか?」
志乃「っ……かしこまりました。」
志乃は
寝巻きのワンピースは着たまま
慶に股がった
慶「チッ(舌打ち)、それじゃ意味ないだろ」
そういってワンピースをめくり
パンツ越しに慶のアソコ当たるように
志乃の腰をもった
志乃「っ!……慶様…!」
慶「これなら直接ではない。
我慢する練習になるだろう。」
これはいわゆる
下着越しの素股
気持ちいい所が
当たることには変わりない
しかもご主人様のアソコが
当たっているのだ
志乃はまたしても
興奮を抑えられない
