
子猫ヒーロー
第1章 子猫ヒーロー
「あっ///っ、もっ……ずごぃの…く///るぅ……うっぁっっ、」
啓二(けいじ)さんと初エッチしてから早くも半年―――…僕たちの関係は順調で///日課のジョギングを終えると、彼のマンションでシャワーを借り…
その流れで―――ベッドで違う汗を流す///感じです。
///僕は毎日幸せです。
「///ユナっ!あっ、、くっ…くぅ…ユナ、ユナ…あっ、すごぃ///そんなに締め付けると……俺…我慢できなくなる…ユナぁっ…ユナ…」
よつん這いの僕の腰を掴み―――苦しそうに腰を振る啓二さんの切ない声が///いい!
「啓二さん―――けいじ…さん…僕…僕…あっ、あっ、、、ダメ!中で……これ以上大きく///しないで!」
「無理言うなっっ…くっ!はあん!すげぇ…ユナの中…気持ちよくて///毎回…新しい発見で///俺のチンコ…マジで…膨張が止まらん!」
―――そ、そうなの?知らなかった!
でも、ここ最近はテストとか出張とかで毎日は会えてなくて…気持ちも体もいつもより興奮状態かも!
「あっ、あっ・・・・///けいじぃさん…僕…もう///出ちゃうよぉ///」
「わかる―――ユナの中///キュンキュンして…俺を締め付けて///絞り出そうと動いてる!」
―――そ、そんなに?僕の中って……そんなに蠢いてる?
「ユナの中……マジで天国///いや…地獄?もっと中で愛したいのに…仕留めにかかってる気がする///意地悪なアナルだよね///」
―――キャー!何!?何?その表現!僕誉められてるの?誉められてないの!?
どっち!?
「///やだ!やだ―――!イッ…ちゃう…イッ…イッ…いくぅ!」
啓二さんは僕の感じる場所をゴリゴリと押して…押して……先に僕をイかせる。
そして―――…
「はっん、、ユナ…ユナ……俺も///俺も///出すよ!?ユナの中に……たっぷり―――…くっぁ!ん・ん・ん・ん・!ん゛~~~~~~~~~~~~!」
―――ひゃっぁ!奥に!奥に!?!
目の前が……チカチカ…するぅ…
