テキストサイズ

先生との情事

第4章 保健室④ いやらしい愛撫

「可愛いね。この乳首」

そういって先生は乳輪をなぞるように舐めた。

「気持ちいい?」

乳首がどんどん勃つ。


「どこ舐めてほしい?」

「ここ…」

「舐めてほしいの?」

私は小さく頷く。


先生はゆっくりと私の乳首を舐めた。

「ああっ…」

先生は舌先で乳首を舐めた。

「凄い硬いよ」

「んんっ… あっぁ…」

先生は少し甘噛みする。

「んんっ… んっ」


先生はもう一方の乳首も舐めた。

「ああっ…」

先生は乳首を吸った。卑猥な音が鳴る。

「ああっぁ… 先生…」

「凄い美味しいよ…」

「ああっ… あっ…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ