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GirlsLove

第6章 【決意】






「ハァハァ、ちょうだい、碧唯のマン汁っ」


イク瞬間も把握されてるから痙攣する直前に指抜かれて激しくクンニしてくる
叫んでももう遅い
ナカイキ、クリイキ同時攻めは気が狂いそうなほど絶頂しっ放しなの


せりさんの頭掴んで擦り付けちゃうし
壊れたスプリンクラーのように潮吹きしてしまう
痙攣も止まらない
後頭部から引き寄せて口内射精
こぼれないようにゴックンされる


「せりしゃん、汚いかりゃ…もう、らめ…っ」


喉を鳴らして「美味しかった」と満足そうな顔
びちゃびちゃな口元を舐めて綺麗にする


「何か凄く良い匂いする」ってずっとクンニされる
そんなわけないのに
潮吹いてガクガクだけどシャワー浴びたい
一緒に入っても綺麗に洗った後はまたクンニ……
本当にクンニDayだった


やられてばかりは嫌なので、シックスナインでも舐め合う
結局、顔面騎乗位になっててイキ狂うのは私なんだ
私が上になって双頭ディルドも頑張ったけど
同時イキは達成するどころか先にイってしまう
悔しい……


「どうしたら、せりさんイかせられますか?」


「ちゃんとイってるよ?碧唯がイった後で」


「う、ウソだぁ~」


「じゃ、試してみる?」


「え……何をですか?」


「本当にイってるのか試してみるの」


ど、どうやって…?と思ったらさ、私の指を自分のオマンコに挿れて「じっとしてて良いよ」ってせりさん自ら腰を振り出したの
ヤバいよ、めっちゃエロい
私だったらそんな腰振り出来ない
こっち見ながらだから私の方が濡れる


人差し指と中指が膣壁を滑り、どんどんナカに挿入る
締め付けてくるのもわかった
私が手マンした時よりもずっとわかる


「ハァハァ……すっごく気持ち良い、碧唯見てて……そのまま奥トントンして」




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