
GirlsLove
第2章 【隠された想い】
「ダメだってばぁ…っ」
スイッチが入るとたまに敬語じゃなくなるの可愛い
トロンとしちゃって……
こっちもスイッチ入っちゃう
クチュクチュ…って厭らしい音が鳴ってるね
恥ずかしいの?
羞恥心で溢れてる碧唯は私の大好物だよ
攻めようと奮闘したのに、私の手マンでまたイっちゃうんだね
ギュッと腕にしがみついて
「あっ…イクっ」て痙攣している
碧唯こそ乳首ビンビンじゃん
絶頂したばかりだもんね
あぁ………可愛い
「んっ…んっ……また、壊すの?」
ヤバ、なにその煽り……
グルっと回転して押し倒した
こんな何回もセックスするタイプじゃなかったのに……碧唯の前では豹変しちゃう
私ってこんなだったんだ、て自分に驚く
歯止め効かない、理性に負ける
目の前で碧唯がぐちゃぐちゃになるの、見てみたい
暴走してしまう………
キスイキさせた後、肩や鎖骨下、乳房に歯型をつけてしまった
乳首にもしゃぶりつき、腰の動く碧唯を押さえつけながら手マンの同時攻めでもう一度吹かせる
弱い力で抵抗してきてグルンと四つん這いにさせてやった
お尻にもしゃぶりついて歯型をつける
後ろからクンニされる気分はどう?
コラ、膝崩すな
美味しい愛液ちょうだい
指でクリトリス摘んで左右に高速で弄ると、
また吹きながらイったね
背筋を舐め上げつつ乳房を揉む
熱い身体……早く溺れて……
蕩けそうな顔で「もっと」って、そんなお強請り待ってたよ
向かい合って覆い被さり舌を絡め合う
「イキすぎておかしくなりゅ…」
呂律回らなくなってきた?可愛過ぎる
正常位の状態で、碧唯のびちゃびちゃオマンコに自分のを重ねてみた
私はショーツ越しだけどグリッと当たるだけで電流のような快楽が走る
M字に開いた足を持ち、グリグリと擦り付ける
