奥深くナカに注いでください…
第1章 【終わらない種付け】
「さぁ…良い子ちゃんだぁ……こんな良い子初めて見たよ……んん〜可愛い子ちゃん」
気持ち悪いおじさん……
でも、私はこのおじさんの相手をしなければならない
すぐ傍で父と母が見守っている中で
ベットに仰向けで足を開く
このおじさんは父の上司であり、人事の全てを握るトップの人……
そして、両親は洗脳されたかのように従い続け、
ついに先日、処女まで捧げたのだ
「はぁはぁ……未熟なおまんこ堪らんよ、もっと見せておくれ、ほら、自分で広げてごらん」
言われた事は絶対です
震えながらおまんこを開く
髪は薄く、脂ぎった顔、痩せ型だがアソコは凄く大きい
広げる指まで舌が這い、アソコを舐め回される
気持ち悪い……気持ち悪い……
ゴツゴツした指が挿入ってきて痛い……
色素の薄い唇が吸い付いてくる
「はぁ〜美味い、まん汁美味いな〜指にも絡み付いてナカも締まってきとるぞ?気持ち良いんやな?やらしいまんこなってきとるなぁ〜」
違う……気持ち良く……なんか、ない
足の間でおじさんがアソコにしゃぶりついていて
ナカの指も掻き出すように蠢いている
「さぁ、楽しませてくれよなぁ?ほな、しゃぶろか?」
おじさんにぶら下がるどす黒いイチモツ……
触るのも嫌なのに、戸惑っていると
「サキちゃん、舐めなさい」と母が言う
見兼ねたおじさんが無理やり口の中へ挿れてきた
おぇ……気持ち悪い……臭い……
「はぁはぁ……もっと舌使わんな!そうや…喉の奥まで咥えろ……あぁ、可愛い顔して……おじさんのちんぽ大好きか?」
「ぐぇっ……ぐふ……ハァハァ……好き、です」
抵抗しても余計に時間が延びるだけ
抵抗しなければ皆が喜ぶ
後で怒られないで済む
早く終わる……