奥深くナカに注いでください…
第5章 【お爺ちゃんの性教育】
感じないのか?
毎日のように手マンクンニ、フェラチオ、セックスしてるとそのうち慣れてくる
イク前にお爺ちゃんが保たないから
というより、他所のお爺ちゃんに比べて、うちのお爺ちゃんはかなり性欲があるんだなと思う
勃起するうちは私とシたいらしい
ふーん、て感じでうつ伏せになりゲームしていたら
寝バックで挿れてくるのだ
「ちょ、お爺ちゃん…っ」
「すまんすまん、ゲームの邪魔してごめんね?ゆっくりするね」
凄いギンギンじゃん……良いとこ当たりそうで一瞬、喘ぎそうになった
何事もなかったかのように事を終えれば
お爺ちゃんとの行為がさも日常になれば
悪い事してないんじゃない?と思うようになった
もう「やめて」とか言うのも面倒臭い
大好きなお爺ちゃん悲しませたくない
「もうワシ子種ないから」と中出ししてくる
普通に生理もくるし気にもしなくなった
ギュッとナカを締めてあげるとお爺ちゃんは即イキする
それが何だか可愛いなって
「んあぁっ」て震えながらイクの
息を乱して汗拭きながら「イっちゃった」とティッシュで拭いてくれる
ゴツゴツの指で掻き出して最後まで綺麗に
一緒にお風呂入ったら私がしゃがんでフェラチオしてあげる
しわくちゃの手で髪を撫でて「気持ち良いよぉ…」と目尻が下がる
勃起したら凄い
喉奥まで入れても全部咥えきれないくらい
コレが私のナカに挿入ってるんだ、と思えばちょっと信じ難いと言うか驚きなんだけど
「ユキちゃんのまんこも洗ってあげるね」
今度は私が立って片足をバスタブの縁に乗せて手マンされる
洗うって言ってもお爺ちゃんの舌で…みたい
好きなだけ舐めさせてあげるの
そしたらちゃんと絶頂はやってくる
白髪頭のお爺ちゃんにまんこ擦り付けて「あ…イクっ」