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奥深くナカに注いでください…

第1章 【終わらない種付け】






「いや……ナカはダメ」と言ったのにも拘らず
父が「ナカで良いよな?ちゃんと受け止めなさい」と被せて言う
勢い良く腰を揺すられ
「後で薬貰ったらええからな?」としわくちゃの手で膝を撫でてくる


射精に向けてどんどん加速するピストン
他のおじさん達に見守られ
「凄いや」とピストンを褒めている
腰を振るおじさんも歯を食いしばって目を瞑る


「ほらほら、若い子宮の中に出すぞ!出すぞっ!孕めっっ孕めっっ!」


最奥まで突き上げられ否応なしに中出しされた
身震いするおじさんは力尽きたかのように下がっていく
ナカに指を挿れて掻き出される精液


ニヤニヤと次のおじさんがやって来る
お腹の出っ張った丸いおじさん
汗いっぱい掻いて腰を振る


「挿入っとる……挿入っとぉよ、おじさんのちんぽ、こんな可愛い子にナマで……撮ってくれ」


スマホで動画も写真も撮られた
体重をかけて重くのしかかるピストンで抵抗しようがない
足首を持ってV字に開く


「おじさんのちんぽ挿入っとぉよ、見て…」


頭を上げて見ると更に喜ぶ
イヤだイヤだ…と僅かな抵抗をしながらも
お漏らし絶頂してしまう私に群がって喜んでいる


「あぁっ……締まる締まるっ……精子搾り取られよぉで!かなんわ!あっあっ……出るっ…おっちゃんの子孕めよ?あっあっ……出るっっ」


一人……二人……と中出しされていく
おまんこからはドロドロと白い濁液が零れ落ちていった
それをちんぽで掬って「勿体ない」とナカへ押し込むおじさん達


最後の人が出し切るまで終わらなかった
何人居たのかわからない
「もうヤダ…」と抵抗しようものなら母が押さえつける
足を閉じようものなら父が開かせる


「良い子に育ってるじゃない、これからも頼むよ」


悪魔の囁きと共に潮吹き絶頂する私のナカに
「孕めっ孕めコラァ!」と何度も中出しするおじさん達の乱交はまだまだ続くのです










Fin


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