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奥深くナカに注いでください…

第7章 【犯されたい彼女と輪姦されたい妻】






仕事が終わってクタクタになって家に帰ったら
俺の彼女と俺の親父がリビングのソファーで馬鍬ってた
俺に気付いて慌てる彼女と、続けようとする親父
「ごめんなさい」だって?
何だよ、その涙、許してって意味?


「お前がちゃんと相手しないからや」だと?
息子の彼女、寝取った事に自覚はあるのか
頭に血が上って、腹わたは煮えくり返り、拳が震える


「絶対にお前ら許さへんからな!!」


今日はたっぷり汗を掻いた
臭いちんぽしてんで
それを外に放り出し彼女にイマラチオする
鼻腔が広がり匂いを嗅いだ彼女の眉間に皺が寄る
どうや、臭いやろ?1日働いた男の匂いや!


「お、始まった始まった、俺も参加させてくれよ、な?」


イマラチオされる彼女のお尻を擦り、四つん這いにして後ろから突き上げるのは今の今まで寝取っていた親父だ
涙目になる彼女を上も下もちんぽで塞ぐ


「あぁ~やっぱりこうされるのが好きみたいやな、よーく締まりよる、2人のセックスも良いけど3人の方が悦ぶ身体なんやな、良い彼女やないか」


俺のちんぽをしゃぶる彼女が、目の前で親父にピストンされてる
なんて光景だ……勃ってしょうがない


「違うよ親父、コイツは寝取られより犯されるのが好きなんや、だからもっと激しく雑に扱うとまんこビショビショやで?」


「そうなんか?そいつは良い事聞いちまったな〜おらおら、まだまだ終わらねぇぞ、もっとまんこ堪能させろや」


揺さぶられながら喉奥に当たるちんぽにも感じている彼女


「あ〜ほんまや、どんどんナカが締まりよる、あぁ…気持ち良えわ」


髪の毛掴んで乱暴にイマラチオされるのが好きなんやろ?
彼女の性癖を知ったのはごく最近
究極のドMだと判明した
親父との関係もちゃんと把握してた
それでも親父のちんぽに溺れたんやからきっちり落とし前つけなあかんやろ?




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