
奥深くナカに注いでください…
第7章 【犯されたい彼女と輪姦されたい妻】
「んぐっ…ぐはっ」
無言でイマラチオする兄貴を見ながら勃起する俺
それを見た親父が「こっちへ来い」と言ってきた
ソファーに座る親父にフェラチオする兄貴の嫁
その嫁を立たせてバックで挿れるのは俺だ
彼女にも見える位置で他の女にぶち込むんだ
最高に気持ち良い………飛びそうや
兄貴の嫁もなんやかんや言うてよう締まるやんか
正直、普通にセックスしてもイケん時があるんよ
乱交しまくって輪姦しまくったら何回でも勃つ事に気が付いた
それを教えてくれたんは親父や
今はお互い逆の相手にちんぽ突っ込んで腰振ってるなんてな
弟は最初、気怠そうにしてたがスマホで撮影しながらまた勃起しとる
彼女の口が空いたからとイマラチオしてるわ
「孕ませたれ」と言われてまたナカで硬くなる
それは兄貴も同じだろう
徐々に鬼ピストンしたら嫁も吹いて大きく喘いだ
スパンキングして突き上げるほど興奮するものはない
彼女も兄貴に犯されて悦んでるよ、見えないところでな
兄貴の嫁も俺のピストンに満足してるみたいだ
親父の顔射を受けて、俺が中出しした後も、親父に跨り自ら腰を振る、股の緩い女
スマホで撮ってた弟もこっちに興味を示し、嫁に
「僕も挿れたい」と親父から奪う
兄貴の嫁は輪姦されたい派だから悦んでまんこを開くのだろう
まだ勃起している親父は退いて、彼女に覆い被さる
乳首も舐め回され、イキ堕ちから目覚めた彼女は再び喘ぎ出す
カオスだろ
「よっしゃ、よっしゃ、皆まとめて孕ましたるわ」
リビングの何処もかしこも乱交状態
「はよ嫁においでや、こんなん毎日出来るで、なんぼでも犯したるから、こないして動けんようにして、嫌や嫌や言うても容赦せんぞ、わしが果てるまでずっとこの状態や、近親相姦されて孕んでしまえ、おらおら、出るぞっ、あぁっ、出る出るっっ」
