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奥深くナカに注いでください…

第9章 【家族旅行先で寝取らせる男の陰謀】






「ハァハァ、お嬢ちゃんのまんこ気持ち良い……オジちゃんのちんぽ奥まで挿入ってるよ〜?こんな立派に育って……嬉しいよ、あっあっ…そんなに締めたらすぐにイっちゃうよ〜まだお嬢ちゃんのまんこのナカに居たいなぁ〜ハァハァ、可愛い…チュウしよ」


あぁ、また血が垂れてるぞ
可愛がってくれ、と言ったんだがなぁ……
デカチンじゃ仕方ないか
身体に似合わず相当デカいよ
密着して押さえつけての鬼ピストンか
汗が迸るほど腰を振っているな


「あぁ……こっちもキツキツまんこぉ…すげぇ…っ」


添い寝バックで鬼ピストンしている同僚も
一番下の娘に悶絶している
こっちも血はつきものだな
処女じゃなくなったまんこはどうだ?
まだまだ狭いだろうからそのちんぽで慣らしてくれ


「あぁっ……気持ち良いっ……あぁ、ヤバい」


奥さんのまんこに早くも悶絶している部下
嫁も拗ねて腰つきがヤバいぞ
お前が激しく腰振って声上げるたびに
嫁のまんこもキツく締まるんだ
正常位で他の女とセックスしてるぞ?
お前ももっと腰振らんか
俺のちんぽに吸い付け


「んんっ……イクっ」


「おい、嫁がイクぞ、見とけ」


自分で腰振って他人棒で絶頂していく嫁を目に焼き付けろ


「よーし、ちゃんとイケたな?褒美をやろう」


立たせてバックで挿れる
内腿からポタポタ…と垂れる精子
心配するな、まだまだ出してやる
寝取られ家族を一緒に見ながらイこうな
お前の旦那もよく見えるだろ
ついていた手も後ろに引いて結合部を重心に鬼ピストンしたらどうだ?
即イキか?イクな?すげぇ締まってる


「あぁっ…!それイクっ……イクイクイクっ」


あぁ、勿体ない、潮吹いたか




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