
奥深くナカに注いでください…
第9章 【家族旅行先で寝取らせる男の陰謀】
正常位で並ぶ
ゆっくり素股し、クリトリスを弄る
旦那の隣で要求してみろ
手が伸びてきたな
どうだ、言えるか?ん?
「はぁん……ください」
「何が欲しいんだ?ちゃんと言わなきゃわからんぞ」
「んんっ……部長の…おちんちん…くださいっ」
「旦那の許可がないとなぁ……聞いてみたらどうだ?」
意地悪か?
せっかく隣に居るんだ、旦那の声も聞きたいじゃないか
夫婦の視線が絡み合う
遠慮がちに妻は口を開いた
「部長のが…欲しいの、挿れてもらっても…良いですか?」
ピストンをやめて妻を見つめてる部下
ダメだとは言えねぇよな
お前も俺の奥さんにちんぽ突っ込んでるんだからよ
さぁ、俺が最も興奮するセリフ言ってくれよ
「……そんなに気持ち良いの?」
「ん……気持ち良い」
「俺より?」
「……うん、部長の大きくてずっと奥まで届くの」
「赤ちゃん……出来ると良いね」
「うん……」
「赤ちゃん出来ても……部長とシたい?」
「え…?」
「部長に抱かれてるナミは……めちゃくちゃ綺麗だよ」
「私が好きなのはタカシだよ……でも、部長に種付けされたい……赤ちゃん、欲しい」
「うん、俺も、ナミが一番好きだよ、ナミ以外に出すけど許してくれる…?」
「……うん、納得してるから」
「じゃあ、部長、挿れてください……種付け、宜しくお願いします」
改めて合意出来たところでゆっくり挿れる
くの字で俺を迎え入れてきたぞ
目も合わせて、腕にしがみつき、ピストンを受け入れる
そうだよな、何度も話し合った事だろう
夫婦なんだから
俺も見習わないといけないな
意識のないまま犯されている奥さんを見て
まるで奥さんとセックスしているかのように思い込んでピストンする
