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奥深くナカに注いでください…

第10章 【先輩の家に行ったら乱交レ◯プされた】






何か、それから可怪しいんだよね……
アルコール高いの?ハイボールって……
さっきまでセーブしてたのに、頭がボーッとする
大好きな先輩もぼやけて見える
手を振られて「まなみちゃん?おーい」って……
いつの間にか、先輩の肩に頭乗せてて
耳元で「酔っちゃった?大丈夫?」って聞こえて
大丈夫ですって答えようとしたけど
なんだか気持ち良くなってきて……



「んっ……んんっ……はぁん……イクっ」



え?え?なに?何でイクの?
身体がめちゃくちゃ感じてる……
勝手にイクのなんか初めて……
瞼が重くて開かない……眠い……
あぁ……気持ち良い……な…んで?



「ハァハァ、まなみちゃん、口開けて」



声だけははっきりと聞こえてる
それに反応するかと言われたら答えはNOだ
上手く動けない
指で口をこじ開けられて異物が混入してきた
最初は何なのかわからない
喉の奥まで挿入ってきて苦しい
頭も押さえつけられるし抵抗する力もない


無数の手が身体に触れている事に気がついたのは暫く経ってからだった


え…?もしかして、私、レ◯プされてる??


そう気付いた瞬間に意識が戻って身体が動いた
ガバっと押さえつけられ、目を開けると
一緒に居た先輩たちに囲まれている


「へ…?な…何なんですか?」


「アレ?起きちゃったの?仕方ないな〜」とベルトのようなモノで両手を縛られた
意識があると言ってもまだ身体は上手く力が入らない状態
抵抗してもすぐに押さえつけられて動けない


「ダメだよ、あまり動いたら」
「俺たちと良いことしようよ」
「ちょっとは期待してたんでしょ?」
「さっき、アンアン泣いてイってたよ?」


どうしよう……私、このまま輪姦される?





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