
奥深くナカに注いでください…
第11章 【真面目な青年は初老のアナに初めてを捧ぐ】
「美味いわ、汗いっぱい掻いたちんぽ、もっとくれ」
「うぅっ……ハァハァ、ヤバい…っ」
もう保たない、出そうだ…っ
しわくちゃの口元でしゃぶり上げる
頭のてっぺんは頭皮が見えてほとんど白髪だ
髭も白髪が混じってる
完全なおじさんなのに……
頭を振りながら僕のちんぽに悦んで……
悶絶してる友達の声
同じ事されてるんだ、きっと
「あっあっ…イクっ…イクっ」と聞こえてきて
隔たれていた襖が勢い良く開いた
襖1枚の向こうで、同じように立ったまま
フェラチオされている友達は、
おじさんの頭を掴んで自ら腰を振っているという
強烈にエロい姿だった
僕と目が合って躊躇うものの、
与えられる快楽に勝てるはずもなく、
ついには堂々と、まるで開き直ったかのように、
あるいは、僕たちに見せつけるかの如く
思いきりおじさんに対してイマラチオしてるじゃないか……
「あぁっ……イクっ…出ますっ…出るっっ」
のたうち回った後に友達はおじさんに口内射精した
それを目の前で見た僕も、フル勃起して今にも射精しそうだ
「お前もあないするか?ええで」
しわくちゃの手でする手コキも狂いそうなほど気持ち良い
ぐったりする友達がこっちを見ているのもわかってる
だからこそ、僕の手はおじさんの頭に……
腰を振りやすいように顔を向けてくれた
僕は……僕らは……こんなおじさん相手に……
頭掴んで腰を振り、喉奥目掛けてイマラチオする
初めてでも見様見真似でする事が出来た
奥に当たれば当たるほどおじさんが苦しそうにするが
友達に口内射精されていたおじさんが近くに来て
「やめるな!そのままでええ、俺らもそれが一番気持ちええんや、まんこや思って死ぬ気で腰振れ!」と言われた
言われるがまま腰を振って、声が掠れるほど喘ぐ
「イクっ……あぁっ…イクイクっっ」
