無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「おぉ……そうや、自分に正直になれたな、さっきイった感覚、忘れられへんやろ、ちんぽしゃぶるのも同じ快楽が出てきよるからな」


これも、生まれて初めて……
男なのに、男のちんぽをしゃぶってる
こんな味するのか…とか、
口の中でどんどん硬くなるちんぽに興奮してる自分がよくわからなくなってくる
でも支えてる手で時々グッと押さえつけたりされると、さっき出したばかりの自分のちんぽが揺れて硬くなっていく


「お、なんやお前……ちんぽしゃぶりながら勃起しとるやないか、挿れてみるか？ワシをイかせてくれたら挿れさしたるで、童貞やろ、もろたるわ」


脳内がバグってくる
言われている事の理解が追いつかない
何か言われてるってわかるけど
喉奥に引っ掛かるようにイマラチオされて
涙目で耐えながらもそれが快楽になっている
ビンビンに勃起してこのままだと、
おじさんと同時に射精してしまいそうだ


「よっしゃ、待て待て、同じように出したらあかんで、ほなワシが出したるからちょっと苦しいけど自分のちんぽ握って射精止めろよ、勿体ないからな」


もう言いなりだ……
ちんぽも金たまもギュッと握って射精を遅らせる
両手で頭掴まれて激しくイマラチオされた
おじさんでもこんな俊敏に動けるもんなんだな
堪えて、堪えて、堪えて……
口いっぱいにおじさんの勃起ちんぽ咥えて


「ハァハァ……初めてにしては気持ちええで、可愛らしい口にようさん出したるからな、お前らの初めては全部もろたる……あぁ、出るぞ、しっかり受け止めて飲めよ、一滴も垂らすな、ハァハァ、イクぞ、あぁ……出る出るっ」


びっくりするくらいの量を吐き出された
うっ……不味い
ネバネバして気持ち悪いけど……
おじさんもさっき、僕のを飲んでくれたんだよな
もう喉の方まできてる……