
奥深くナカに注いでください…
第11章 【真面目な青年は初老のアナに初めてを捧ぐ】
なんて景色だよ……
髪の薄い小汚いおじさん3人が若い青年たちの
ちんぽを順番にフェラチオしている
「ん〜美味い美味い」と先に舐め回されたちんぽも躊躇わず他のおじさんが舐め回す
金たままで舐め回し、挙句にはアナルも全員舐められた
四つん這いで手コキされながらアナル舐められるのは、恥ずかしいけど快楽が勝るのだ
もう気にしてられない
おじさんの頭を持ってイマラチオする僕を見て、仲間も興奮してくれているのがわかって更にこっちも興奮する
勿論、皆、童貞だ
僕と最初に一緒だった友達以外はアナルも拡張されていない
だから僕たちだけがアナルセックス出来るんだ
犯される僕たちの周りに集まる皆は、
自ら手コキして覗くように見ている
「おい、出す前に口まで持ってこいよ」とピストンしながら皆に言う
もう1人のおじさんは1人捕まえてフェラチオさせていた
「あっあっ…出ます」
「こっち持って来い」
ビンビンに勃起したちんぽを屈んで咥え、自ら口内射精させているなんて僕のちんぽも誤射してしまいそうになる
金たまを握って我慢した
「あっあっ…僕も」と次々と射精してしまう皆を順番に咥えていくおじさんたち
「お前くっせえな」と言いながら勃起するまでしゃぶっていた
一通り出た後で、フェラチオさせられていた仲間がそのおじさんに手コキされながら近づいて来て、僕をピストンするおじさんに口内射精させるべく「ほら咥えてもらえ」と真横に立たせた
再び屈んでするフェラチオに仲間は即イキしていた
わかるよ、僕もそうだった
おじさんたち、イかせ方を熟知しているから敵わないんだよ
「お前らもアナルセックス出来るようにして欲しかったら通えよ」
「は、はい…!」
「あぁ、出るぞ、後ろから見とけ」とちんぐり返しされて真後ろからは結合部が丸見えだ
皆に見守られながら中出しされる時ほどの快楽もないよ
たっぷり出されて抜かれたらドバドバとアナルから溢れ出す精液……
今度は僕が、自分に顔射している番だ……
同じく隣でアナルセックスされている友達も自分にぶっ掛けていた
「あぁ!こっちも出るぞ!見とけよ!あはぁ……出る出るっ」
Fin
