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奥深くナカに注いでください…

第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】






「おぉ、早くなってきたな、練習いっぱいしたもんな」


そうだ、兄の彼女でいっぱい抜いてきたんだ
父や兄と同じくらいまで突き上げれるようになったよ
寝ている彼女を持ち上げて手伝ってもらいながら無理やり騎乗位させたり、下から突き上げてピストンを愉しんだ
ごめんね、寝ている間に、処女じゃなくなったよ
これからも父や兄とセックスしてね
たくさん輪姦されているキミを見て、僕は一番最後にキミで抜くよ
いつかキミもそれで興奮してくれると良いな……


「あぁっ……イクっ……出るっ」


僕も父のように抜いてからおまんこにぶっ掛けた
わかる、この後、挿れたくて仕方なくなる
おまんこにもう一度ぶっ挿してナカの痙攣を感じたくなるんだ
「挿せ挿せ」と言われるがまま、挿れていた
2回目抜いたら、少しおまんこから精液のようなものが垂れ落ちる


あ………コレって………


ボーっとした頭ではちゃんとまだ考えられない
その後すぐに兄がぶっ挿していた
ナマの快楽に家族で溺れていく



その後も、兄の彼女や僕の彼女を同時に眠らせて3人で輪姦す日々が続いた
もう麻痺していたと思う
普通にセックス出来なくなっていた
何か物足りないんだよ、普通にシても
結局眠らせて、輪姦す方が興奮する



「おい、今日は人数増やすぞ」と父が言い出した
父の兄弟、僕たちからは伯父や叔父に当たる親戚だ
「大きくなったな〜」って言われるくらい会ってなかったけど僕たちに彼女が出来たとは聞いていたみたいだ
父のようなどす黒いちんぽが並ぶ
兄と僕の彼女を上から下まで舐めるように見回して扱いている


凄い光景だ
父より年上の伯父でもビンビンに勃起している
年功序列で順番に腰を振り始めるんだ
手の空いた者はおっぱいやフェラをさせて皆で群がる
2人の彼女が老いた身体に犯され続けるのを間近で見ていた





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