
奥深くナカに注いでください…
第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】
「あぁっ……あぁっ……ナカ凄いっ…こんなの、耐えられない…!あっあっあっ…!」
え?嘘だろ?
「おい、どうした?まさか、ナカで出しちまったか?」と叔父が確認する
抜いたちんぽはもう萎んでいて、僕の彼女のおまんこからはどろっとした濃い精液が垂れ落ちる
「おいおい、まだナカで出すなって言ったろ?ったく、しょうがねぇな、後でピル用意すっから、構わねぇよな?」
そんな事、僕に言われても……
すると後ろで見ていた伯父が中出しされたおまんこを見て「こりゃ蓋してやらんとな」と言い出し、自分のちんぽを挿れ出した
童貞ちんぽは退いて呆然と立ち尽くし、奪われたおまんこを見ている
「あぁっ……ナカで精子どっろどろだ、俺の精子で薄めといてやるから安心しな?なぁ、こんなええまんこやったら出てまうわ、おじちゃんのちんぽやけど我慢してな?寝てる間にようさん出しといたるからな、精子まみれのおまんこなろな、おじちゃんらの鑑やで、あんたらは…っ」
次々と中出しレイプされていく彼女に僕らも興奮しきって挿れていく
童貞ちんぽ野郎が見ている前で鬼ピストンしてやるんだ
また勃起してるじゃん、こんな経験ないぞ、まだ挿れさせてやるよ
交代してあげたら悦んで挿れていた
さっきよりピストン出来ている
ワキガのような匂いさせながら汗ばんで突き上げていた
彼女の足を大きく広げ、足首を持ってピストンする
まんぐり返し覚えたのか
童貞ちんぽが彼女のおまんこを犯していく様子に見惚れてしまっていた
「おうおう、頑張れ、童貞卒業や、男見したれ、俺らに中出し見せれたところでやっと一人前や」
親戚で盛り上がる中、彼女を貸している身である僕と兄
そして、このちんぽだけじゃない
童貞ちんぽはどんどん増えていった
「俺の倅も…」
「知り合いの息子なんだけどさ…」
「初めての彼女とセックスせずに別れたみたいでさ…」
