バニーガールホール
第15章 甘いスイートルーム
対面座位の様な体勢で…
抱き合いながらキスをしていると、
ユイが俺の勃起チンポに
グイグイと自分のマンコを押し付けて来て。
指で俺の乳首をクリクリと
指先で弄ぶ様にして捏ねくり回していて。
『んっ…ふっ……んんっ…♡
そ…そろそろ…、あっち…にッ…』
「そうだな…ここにずっと入ってたら
身体中が…ふやけてしわしわになりそうだ…」
一緒に風呂から上がると…、ユイが
俺の身体をバスタオルで拭いてくれて。
ユイの身体から水が床に垂れていたので
ユイの身体は俺がタオルで拭いてやった。
『あっ…そうされてしまったら…、
私が…サービスしてる意味がありませんよ?』
「サービスは、そこそこでいいぜ?
もう…営業時間終わってるんだしな…」
バスルームの所からベッドに行くまでの
動線上にテーブルがあるから、
飲みかけにしていたウイスキーを
グイっと飲んでグラスを空にする。
ベッドの上に上がると、ユイが俺に
寝転ぶ様に促して来たので。
俺はユイに言われるまま
ベッドの上に仰向けになって寝転んだ。
ユイが俺の身体の上に覆いかぶさって来て
俺の頬に手を添えて…キスをして来る。
ユイのキスには…感謝の…
ありがとうの…気持ちが感じられて。
俺はユイからの…サービスを素直に受ける。
ユイのキスが唇から首筋に…
鎖骨を通って胸板に…辿り着いて。
段々と下に下に…下がって来る。
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