バニーガールホール
第18章 バニーガールホール
唯花の穴に…くぷぷっ…♡と
俺は自分の指を沈めて行く、
トロトロに蕩けたマンコが
柔らかく俺の指を包んで来て。
「もう……すぐにでもチンポ…
ハメられそうな位に…トロトロの
マンコになっちまってんなぁ…?」
『んぁあぁぅ…ん♡そ、それはぁ…
あっ、琢磨さんが…私を…
見つけて…くれた…からっ…
う、嬉し過ぎて……んぁあぁぁんッ♡』
俺があの屋上の大きな絵から
自分を見つけてくれた事が、
嬉しかったからこうなってると
唯花がそう…俺に…訴えかけて来て…。
「ばっ…かっ…、あ、あんまり…
俺を…煽りまくるの…は…、
よしてくれないか?…何のために
1回…出して貰ったのか…、意味が…
無くなっちまう…だろう…が…よ…ッ」
『あの…今日は………その…、
時間制限とか…無いので………
ずっと………私と…ここで……、
琢磨さんの…お時間が許す…だけ…
…一緒に居て貰いたくて…』
「唯花、あっち…行こう…。
俺を…殺すつもりで…殺しに来てるだろ?
容赦…しねぇからな?…早くても…
文句言うなよ…?…唯花…、
その代わり……付き合うよ…
お前に…朝までずっとな…?」
俺がそう言うと唯花が
こっちの飛びつく様に抱きついて来て。
そのまま肩に腕を回して
ねっとりとした濃厚なキスをして来る。
『…んっ…琢磨さんっ…嬉しい…ッ…、
だって…私っ…諦めてたからっ……』
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える