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『んあああっ…♡んふっ♡
ああぁぅッ、あっ、あっ
んんっ、ああぁぁぁぁあ～～ん♡』

パンッパンッ…パンッ

「…――ッ…ユイッ…唯花ッ……」

ビュルルルッ…ビュッ…ビュ…

唯花の…中に入ったままで俺は
ゴムの中に…ドクドクと射精した…。

『ふぁ…あぁ…♡…あぁん…♡
あっ…出てるっ…んんっ…♡
あっ…あっ…♡…お尻じゃ…無くて…
ちゃんと……えっち……琢磨さんと
出来て……うれ…しッ…い…ですッ…』

グイグイと…射精しながら、
俺は腰を唯花の腰に押し付けた。

唯花が俺の身体に縋るように
腕と足を俺の身体に絡ませて来て。
抱きついて来る唯花の身体を
包み込む様に抱きしめて…
キスを求めて来る唯花に応じる。

「唯花……」

ずる…ん…っと…出す物を出して
萎んだチンポが勝手に抜けて来て。

『凄い…こんなに沢山
精液……出たんですね…？』

唯花が…俺の萎えたチンポに
引っ掛かっているゴムの
先端に溜まった精液を
ゴム越しに指先で弄んで来て。

ユイの時にしてくれた
みたいにして唯花が、コンドームの
中身を零さないようにしながら、
俺のチンポから外すと
ゴムと…精液の味と匂いのする
チンポを…うっとりとした
表情をしながらしゃぶって居て…。