テキストサイズ

脳が濡れる夜

第7章 第7夜


電車を降りて、トイレに入ると同時に
オシッコをしながらクリを激しく弄り…
何度も何度もイキまくり
手に指にオシッコが掛かりましたが
弄る手は止まりませんでした…

こんなに脳が痺れる程のオナニーは
中々体験出来ません

ストーリーメニュー

TOPTOPへ