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脳が濡れる夜

第9章 第9夜


無地の白Tシャツを着て
姿見鏡の前に立つ

手にして霧吹きを自身の胸に向けて
何度かレバーを握り水を吹きかける

途端にシャツは、胸に乳首に張り付いて
その乳首の形や色を露わにした

その場で軽く身体を上下に揺らしてみる
胸も同調して小刻みに揺れる

目を瞑りイヤフォンからの音
街中に溢れる沢山の音に集中して身体を揺らす

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