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イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第4章 ピンクローターと首輪につないだリードで連続調教バック

一回調教してみたかったんだよねと龍の口から聞き小百合は息を呑んだ。媚薬が原因でいつもの調子が全く発揮せずムラムラがおさまらない

「首輪似合うよ。こっちのほうが凄くかわいい」

かわいいーーと耳元に近づき低い声で呟かれただけで小百合の体も心も思い切り強く跳ねた

「なにか物足りないな。服脱いじゃおっか。これもこれもつけてーー出来た鏡見てごらん」

鏡にうつる小百合の姿は刺激的な光景だった頭には固定型の犬耳のカチューシャ首には犬用の首輪にリードで上半身はブラジャーは外され丸見え下半身はお尻が強調されるTバックのみでピンクローターを奥まで入らせられ振動はオンのまま犬のような四つん這いのポーズになっている自分の姿にたまらなくゾクゾクする

「エッチだね。もう我慢できない?」

「できないかも」

「駄目だろ?もっともっと我慢しないと、ご褒美あげてやらないぞ?」

「いやぁ。あぁっ!ぁんっ!もっと我慢するから。ご褒美欲しいよぉ・・・・・・・・・・」

理性もなにもかも完全にとんでしまい求める姿を間近で見て龍のS心に火がついた

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