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イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて

「龍様。本当に私の条件をのんでくれるんですね」




「男に二言は、ない」




「そう。馬鹿なお人形さん。」
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