2人きりの夜から
第11章 11
やっぱり、こういうのってここ用だよね。
脚を広げて、パンツの隙間から滑り込ませる。
振動だけで、クリトリスが反応して少し濡れている。同じように往復させる。
「はぁっっ……」
一瞬びびってきた。これって……。もう一度、その場所に当てる。
「んんっっ」
これ、多分クリトリス用だ。突起のサイズとピッタリあってる気がする。
「あっ、まってこれやばい……」
当てると、吸われて中の突起が震えて一気に快感が迫ってくる。
「はあっっん気持ちいいっっ……」
私は手を止めて、パンツを抜いて脚をソファにあげてM字に広げ、再び当てる。
「んんんんーーっっ!あっっあっっん」
喘ぎが止められない。途中で止めたくても、気持ち良過ぎて止めることができない。
私はその数十秒後イッてしまった。
脚を広げて、パンツの隙間から滑り込ませる。
振動だけで、クリトリスが反応して少し濡れている。同じように往復させる。
「はぁっっ……」
一瞬びびってきた。これって……。もう一度、その場所に当てる。
「んんっっ」
これ、多分クリトリス用だ。突起のサイズとピッタリあってる気がする。
「あっ、まってこれやばい……」
当てると、吸われて中の突起が震えて一気に快感が迫ってくる。
「はあっっん気持ちいいっっ……」
私は手を止めて、パンツを抜いて脚をソファにあげてM字に広げ、再び当てる。
「んんんんーーっっ!あっっあっっん」
喘ぎが止められない。途中で止めたくても、気持ち良過ぎて止めることができない。
私はその数十秒後イッてしまった。
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