無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁっ…はぁっ…」

だんだん息が上がってくる。ブラを上にずらされて、両手で触られ顔が近いていく。

「はぁっ…ん」

お兄ちゃんの口に私の胸を含まれて、舌先で舐められる。

しばらくすると、見せつけられるようにして舌を伸ばして乳首を舐めまわさせる。

生暖かい感じと、くすぐったいような感じが、正直気持ちいい。

「あぁん……」

　気持ちよくて時々声が出ちゃう。

「ズボン下ろすよ、あおはブラ取って」

そのまま脱がされて、私は言われた通りにブラを外した。

「脚立てて、開いて」

そんな恥ずかしいことできない。脚は立てたけど中々開けない。

「いいから開いて」

お兄ちゃんは私の脚を掴んで無理やり開かせた。