無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やば、また立ってきた」

「お兄ちゃん、入れて」

　立ってるおちんちんを見たら、入れて欲しくなった。

「ゴムつけるからちょっと待って」

今からしちゃうんだ私たち。そう考えていると、私の脚を持ち上げられて挿入される。

「入れるから」

「うん…………あぁっっん…」

意外にもすんなり入った。よく濡れてるからか。

「あぁ……もうやばい……動くよ」

脚を持たれて開かされながら、少しずつ動いていく。

「はぁっ……はぁっ…」

お互いに吐息が漏れる。それと、腰の動きが速くなるにつれてピストンの音が生々しく聴こえてくる。

「あぁっっん……あぁっっ……あっっ……んっっ…」

私は喘ぎ声が大きくなって抑えられなくなってきた。

お兄ちゃんが私の顔横に両手をついた。