
気ままにのんびり日記
第5章 2025/9/19 過食症と過去のトラウマ
過食症になったのは確か20代前半か後半だったと思います。親にゲームガラケーも没収され、イラスト漫画も母親にめちゃくちゃビリビリに破かれ、行きたくなかった専門学校に行くことを決めた苦い記憶。欲しい同人誌があったので昼食を食べず、そのお金でこっそり買ってストレス発散してたり。HZKの(日給)お金でゲーム大人買いしてこっそり楽しんでいた。けど親にバレてしまい没収された。小学生の頃から何度も同じ苦痛を味わってきた。私はなんのために生まれたんだろう?なんのために生きているんだろう?体目的でナンパされることが多かった。中学の頃は一度だけで。本格的にナンパされたのは専門学校に通っていた頃。声出したらダメだよと脅されたり無理やり連れて行かれyrされたことが何度もあった。一番傷ついた言葉は
この仕事(風俗は)向いてないよ。別に好きでしてる訳じゃないのに。
好きな男の子から
背の高い女の子が好みなんだよね。と自宅の前で言われた。
「全然気にしてないよ。向こうが勘違いしてただけだから」とやんわり言ってしまった。
太っている姿を見て嘲笑う男の子がいた。なるべく見られたくない注目されたくないので早歩きでプールを歩く。
男の子が女の子と話してるところへ一歩近づいただけで、化け物みたような反応し慌てて逃げ出す。
犬の散歩中男の子達が眼鏡をかけてツインテールの私に「ヤンクミ~」と叫んできて振り向くと、そそくさ退散。
キモ、と罵られることもあった。苦痛でしんどかった。その人達を恨んで生きてきたーー
この仕事(風俗は)向いてないよ。別に好きでしてる訳じゃないのに。
好きな男の子から
背の高い女の子が好みなんだよね。と自宅の前で言われた。
「全然気にしてないよ。向こうが勘違いしてただけだから」とやんわり言ってしまった。
太っている姿を見て嘲笑う男の子がいた。なるべく見られたくない注目されたくないので早歩きでプールを歩く。
男の子が女の子と話してるところへ一歩近づいただけで、化け物みたような反応し慌てて逃げ出す。
犬の散歩中男の子達が眼鏡をかけてツインテールの私に「ヤンクミ~」と叫んできて振り向くと、そそくさ退散。
キモ、と罵られることもあった。苦痛でしんどかった。その人達を恨んで生きてきたーー
