爪で乳首責め調教もありですか?
第2章 ホスト全員とシェア開始します
教師の有罪(うざい)先生のながったらしい話を云々と聞かされ華子は異常な眠気と戦っていたら
「ふごぅ!!」勢いよく机の角に直撃してしまって注目の的となってしまった華子は恥ずかしくて顔から火が出てしまった
「白薔薇さん大丈夫?こんなに赤くなって。じっとしててーー」
華子のおでこに軽くおまじないかけるように口づけてきた謎のイケメン男子に女子生徒達の喜鳴が上がる
「愛らしいレディの為に僕から口づけだよーー大丈夫?白薔薇さん?立ったまま気絶しちゃってるな。少しやり過ぎたみてぇだなーー有罪先生、白薔薇さん体調が悪いようなので保健室に連れて行って宜しいでしょうか?」
「ベッドで襲うなよ~恋」
「するかよ」
「ふごぅ!!」勢いよく机の角に直撃してしまって注目の的となってしまった華子は恥ずかしくて顔から火が出てしまった
「白薔薇さん大丈夫?こんなに赤くなって。じっとしててーー」
華子のおでこに軽くおまじないかけるように口づけてきた謎のイケメン男子に女子生徒達の喜鳴が上がる
「愛らしいレディの為に僕から口づけだよーー大丈夫?白薔薇さん?立ったまま気絶しちゃってるな。少しやり過ぎたみてぇだなーー有罪先生、白薔薇さん体調が悪いようなので保健室に連れて行って宜しいでしょうか?」
「ベッドで襲うなよ~恋」
「するかよ」
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