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風俗勤務

第6章 箱ヘルス

そして私は丁寧にアロママッサージを辞めました。


少しむつきさんのことが気になりましたが、誘惑に負けました(笑)


お店を見に行った日。


普段かけないサングラスを掛けてお兄さんと公園で待ち合わせしました。


風俗街を歩くので、顔を隠すためにと勧められたんです。


「お待たせ!さー行こうか!」


私は心臓をどきどき言わせながらお店へと向かいました。

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