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女子大生の日常

第7章 お仕置き

シンは私をベッドの上に横たえると
怪しい笑みを浮かべながら

「さぁ~、どんなお仕置きがイイかなぁ☆エッチな美羽にはエッチなお仕置きしてあげるからね♪」

‥‥何その微笑み‥‥怪しい‥‥
私何させられちゃうの!?

‥‥‥でも‥「お仕置き」て言葉に躰が反応して‥‥


「美羽はエッチなお仕置きって言葉だけで気持ちよくなってきちゃったみたいだね。
じゃ、そのまま俺の前で自分で触ってもっと気持ちよくなってみて。」

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