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先生とアイツ

第28章 *プール日和!!!

賢斗の家は

ずっといれるわけもなく、
すぐに家に戻ってきた。

賢斗とは、あれから話してない。

タクから電話はかかってくるけど……


無視。




……あぁ…重いくなってきちゃった。



パンッ

私は自分の頬をたたく。


「よし!着替えよ!」

くよくよしてても始まらない。

タク達の優しさにアマエちゃいけない。

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