テキストサイズ

先生とアイツ

第30章 *レイプ

「何?その目は」


「んんっ……」


「ちゃんと、お前の口で言え?」


「あっ………た、くやの……」


「何?」


「………いれ、て……?」


「何を?」


「ぅ……あ……」


もどかしさで、おかしくなりそうだ。

拓也に足を広げられて

私のまんこをマシマジと見られてるだけで


すごく感じている。

「ヒクヒクしてるよ?
どうするの?」


「ひゃんっ……たく、やの……おちん…………ちん、射れてぇ~…」


「ど・こ・に・?!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ