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先生とアイツ

第37章 *賢斗と巧夢

++++++++++++++巧夢++++++++++++++


「ねぇ、タク?」


亜友が俺の隣にちょこんと座った。


「何?」


「……みんなで今日、うち泊まらない?」


亜友は首をかしげて

上目で俺を見ながらいった。


なんで俺に聞くんだ…?

俺は不思議に思ったが


亜友がそうしたいと言ってることを

拒否ろうとは思わない。

親バカ言わず幼なじみバカ??笑

そして俺達は亜友の家に泊まるとこになった。

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