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先生とアイツ

第37章 *賢斗と巧夢

夜の12時ごろ。


「お休み」


賢斗達が私に挨拶をしてから

居間へ向かった。


そして私達も
布団に入った。


「ねぇ、今頃男子、恋バナしてるかな?!」


智香が楽しそうに言う。


「はは!似合わない!!」





「………亜友は、どっちが好きなの?」


………………………


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