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先生とアイツ

第37章 *賢斗と巧夢

でも、ケンちゃん達まで!!


お兄ちゃんを見方につけたら

なんでも無敵とか言われてるけど



お兄ちゃんは道具じゃないんだから!!


「ケンちゃんなんて、大っ嫌い」


私はそう言い捨てると
1人で家に向かう。


「亜友!待てよ!」

後ろで、タクちゃんが私を呼んでる。

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