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愛しの彼氏☆彡

第1章 出会い

「あ、あ、あぁ、んあ…ぁんんぁあっんんぁ」

さらに指は加速していく。

グチュグチュグチュグチュッ
ヌプー…

白い糸を引きながらマン穴からどくどくと愛液が垂れる

実咲は指を抜いた

「今日はイかなかったけどもうやめよう」

そして実咲の長い長い1日が終わった。

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