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車内プレイ

第2章 車内プレイ1

ヌチ、ジュプ…

『い、たい…です…』

処女の私はやっぱり二本はキツくて。オナニーをする時も一本しか挿入れた事がない。

ヌプ、ヌプ
ズズ…

慣れさすために何回か出し入れして抜いて貰った。

『やっぱり痛い?』

遠慮がちに聞いてくる悠一さん。悠一さんも我慢出来ないのに。

『もう一回挿入れてください!』

悠一さんはクスッと笑いもう一度挿入れてくれた。今度はスムーズに入った。

『痛、くないです…はぁ、はぁ…』

『よかった。三本目挿入れるね。』

三本目もすんなり入って慣れさすためずっと動かしていた。たまにクリに当たる手の平が気持ちよかった。

『もう、限界…はぁはぁ…挿入れるね?』

『はい…。大丈夫ですっ…。』

ビンビンに勃起した悠一さんのがちょっとずつ入ってくる。

ズプ…
メチ、メチュ…
ズズ…

悠一さんのは大きくて痛い。グッと悠一さんを抱き締め目を瞑る。どんどん入ってくるのが分かる。

『悠一、さん…ゆっくり…痛いです…』

『大丈夫。後少しだから我慢して。』

悠一さんも興奮していて自分自分、となっていて。やっぱりレイプ犯なんだ。なんて思った。

『美羽、入ったよ。』

知らん間に全部入ってて。処女膜が破れる時の痛さは分からなかった。私の初めての人は悠一さんになった。

ズプッズプッズプッ
ズズズッ
ジュプジュプジュプ

『はぁ、はぁ、ん…』

悠一さんが動きだす。痛みもひいてマシになってきた。でもやっぱりクリを弄られてる方が気持ちよくて。

『くっ…美羽、美羽…うう…キツ…』

『んっ!』

悠一さんが速く動く。奥に当たってるのが分かる。奥に当たる時少し気持ちいい。私も思わず腰を動かしてしまう。

『う…はぁ、はぁ…美羽が動いたら…ヤバイかも…』

悠一さんが膣内でもっと大きくなって硬くなった。思わず私もキュッと締まる。

『う、射精(で)る!』

ドピュッドピュッ
ピュルルルル

はぁはぁはぁはぁ…

精子が入ってくるのが分かる。凄く温かい。悠一さんは私の中でイった。悠一さんは繋がったまま私に倒れ込んできて乱れた息を整える。

『美羽の膣内温かくてキツくて気持ちよすぎ。』

そう言いながら私の頬を撫でる悠一さん。イクときもイった後もカッコイイ悠一さん。また濡れるのが分かった。

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