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車内プレイ

第3章 車内プレイ2

私は悠一さんにキスをする。

『んっ!』

悠一さんは驚く。でも私は無視をし舌を入れる。悠一さんも口を開き受け入れてくれる。悠一さんは急に私を抱き締めたまま起き上がる。勿論繋がったまま。

『んはぁ…悠一さん?』

『ほら、見て。僕のが美羽の膣内に入ってる。』

悠一さんのが私の膣内に入ってるのが分かる。また大きくなって硬くなった。

『はぁ…美羽…』

対面式の格好のまま悠一さんは動く。悠一さんは両手で私の胸を揉みながら吸い付く。

チュパッチュパッ
ズズ、ジュプッ
グリグリ

私も悠一さんに合わして動く。

『んんっ!』

悠一さんの右手が私のクリの部分に降りてきて激しく弄ってくる。

『んっ、悠一…』

イったばかりでまだ敏感。私はまたオシッコが出そうな感覚になる。そしてキュッキュッと締まってしまう。

『僕、またイキそう…』

『わ、私もクリ弄られたら変になっちゃいます…あっ』

悠一さんが弄るのを速くする。

『あっ…くっ…ダメ、ダメだよ!はぁ、はぁ…悠一…んんっ』

『はぁ、はぁ…美羽っ!』

ドピュッドピュッ……

『んんっ!』

ビクッビクッ

私達は同時に果てた。悠一さんは私の膣内でまたイった。

ズポッ

ビクッ

悠一さんはゆっくり抜く。それだけでも感じてしまう。

『汗凄くかいてるしお水飲もっか。はい!』

お水を渡されゴクゴクと飲む。よっぽど身体は水を欲してたんだと分かる。

『悠一さんも飲みますか?』

『ん〜飲む!美羽飲まして?あ〜』

口を開けて私が飲ましてくれるのを待っている悠一さん。

『ふふっ。いいですよ。』

私はお水を口に含み悠一さんにキスをしながら流し込む。

『まだ要りますか?』

『うん!頂戴?喉渇いて死んじゃいそう。』

私は何回か口に含みは流し込んだ。

『美羽、最後〜』

お水を含み最後のお水を流し込む。悠一さんは私の頭を撫でながらゆっくりと後ろに倒れ私が悠一さんを押し倒している形みたいで恥ずかしい。

チュッチュッチュパッ
クチュクチュ
チュー

今度は悠一さんが私の唾液を飲み込んでいて。なぜか嬉しいと思った。

『お水も美羽の唾液も飲んだし復活〜』

『ふふっ』

『美羽が今度、挿入れてよ!』

悠一さんがキラキラした目で覗き込んでくる。

(うっ…反則!)

下から覗かれてるお陰で上目使いをしてる悠一さん。

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