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車内プレイ

第2章 車内プレイ1

クリックリックリッ

まだ皮の捲れていないクリをパンツの中に手を入れ弄る。

私だってオナニーはする。純粋そうだなんてよく言われるけどエッチな事には興味ある。携帯でオカズを探したり。私は変わっているのか分からないけどクリは濡れてない方が感じる。

『ふ…んん…』

胸を触られて舐められても声が出ない私でも一番敏感な部分はやっぱり声が出る。ビクビクとする私に気づいたのか悠一さんは乳首から口を離す。

ピチュ…

『まさか自分で触ってるの?』

『んっ…!』

耳元で囁かれビックリして思わずクリを触ってる右手の人差し指に力を入れてしまった。

ビクッ

悠一さんはそのまま舌を耳に這わしピチャピチャと舐めてくる。気持ちいいとは思えない。けど、ゾクゾクする。耳たぶを甘噛みすると悠一さんの唇が顎のラインをなぞり首筋に舌を這わす。

チュッチュー
チュパッ

『んっ…?』

首に甘い痛みが走った。

『美羽は僕の!』

そう言って笑う悠一さん。

(ああ、レイプ犯だなんて思えない。普通に出会いたかった。貴方に恋をしてみたかった。)

そう思ってしまった私はもう悠一さんが好きなのかも知れない。

悠一さんはまた首に付けたキスマークに優しくキスをし舐める。肩に降りてきたと思えば甘噛みをされ。

『じゃあ、そろそろ触ってあげるね!』

悠一さんに手を退かせられパンツを脱がせられる。パンツに糸が引いてるのが分かるくらい私のアソコはびしょ濡れで。

『うわぁ…生で見るの初めてだからなんて言えばいいのか分からないけど生々しいね!』

そんな感想を言いながらまじまじと見られて恥ずかしいけど興奮してまたクリがジンジンする。

『どんどん溢れてくるよ?触るね!』

悠一さんが皮を捲りクリを触ってきた。

『んっ!』

クリックリックリッ
コリコリ

爪で上下左右に弄られ脚をピンと伸ばす。

『ふ…んっ!』

自分で弄ってる時よりもクリが熱くなってきてジンジンする。息をするのを時々忘れてしまうぐらいドキドキして腰がたまに浮く。

『次は濡らそっか!』

ヌプ…

『んふ…』

人差し指で穴に指を入れ愛液を絡め取られソレをクリに塗る。塗られている時でも腰が動く。

『ほら、クリも濡れた!テカテカで真っ赤〜』

愛液で濡れたクリをさっきより激しく弄る悠一さん。

『ふんん…!』

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