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♢*私と先輩の関係*♢

第2章 ナツキ先輩


ピピーーー!!

タイマーの音が
体育館に鳴り響いた。

ある日の
放課後。

私は、バスケ部に
所属していて、
大会に向けて
練習をがんばっている。

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