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初恋~

第6章 疲れた~

私はもうTくんのことを忘れると決心した。
自分は何も行動にうつすことが出来なかった。
もう疲れた…
KちゃんとTくんが話しているところをみるのが。

部活もそろそろ先輩の最後の大会が近づいていた。

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