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晃樹の手が弘菜の蕾を探し当てる。

「あっ。はぁん、…うゥん」

晃樹の唇が弘菜の唇を捉える。ネットリしたkissと
蕾を愛撫されて愛液でビチョビチョだった。

「ヒロ、気持ち良い？アソコ凄い事になってるよ。
クリが大きくなってる。」

「イヤぁ、そんな事言わないで恥ずかしいよ。」

「恥ずかしがらなくて大丈夫。気持ち良くなって欲しいから。… 」

晃樹は弘菜の脚を開いた。薄暗い中でもハッキリ分かる程に紅く膨らんだ蕾が顔を出してる。

「ヒロ、キレイだよ。」

大きくなったクリを直接舐め始めた。

「んあっ。ハァハァっ、アウッ。ダ、メ。もう
出ちゃう」