元彼の友達との甘い夜
第3章 紅い証
「あっ。あっ。アン気持、い・い。ウッっ。」
オレはベッドがビチョビチョになっても良いと思ったが弘菜が嫌がるだろうから、ごみ袋の上にバスタオルを敷いて準備ok‼
思う存分潮吹かせたい。気持ち良くなって欲しいと思い攻めまくりです。
手でクリトリスを触るとビクビクッとした。もっと気持ち良くなって欲しいから
「弘菜、舐めて良い?」
「うん、舐めて」
間接照明に照らされた弘菜のアソコはヌラヌラと光っていた。弘菜のピンク色の綺麗なアソコをみてると、それだけでイキそうだった。
「そんなに見ないで恥ずかしい。」
「恥ずかしがらないで良いよ‼いっぱい気持ち良くなってね!」
オレはベッドがビチョビチョになっても良いと思ったが弘菜が嫌がるだろうから、ごみ袋の上にバスタオルを敷いて準備ok‼
思う存分潮吹かせたい。気持ち良くなって欲しいと思い攻めまくりです。
手でクリトリスを触るとビクビクッとした。もっと気持ち良くなって欲しいから
「弘菜、舐めて良い?」
「うん、舐めて」
間接照明に照らされた弘菜のアソコはヌラヌラと光っていた。弘菜のピンク色の綺麗なアソコをみてると、それだけでイキそうだった。
「そんなに見ないで恥ずかしい。」
「恥ずかしがらないで良いよ‼いっぱい気持ち良くなってね!」