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愛しいほどに君が好き

第3章 出待ち

ライブも終わってこれから俺の家で俺の誕生日会やることになった。

衣装から私服に着替えて、ライブハウスを出る。

「遥斗くんおめでとぉ♪」

そこにプレゼントやら手紙を持った出待ちのファンがいる。

『いつもありがとう(ニコッ』

「出たぁ、はるくんのキラースマイルぅ♪」

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